気晴らしに…
バトミントン。息子たちと一緒にやるのは初めてかも？？
なかなかラリーが続かない(>_<) それぞれが下手すぎて笑えました。きっと、風のせい。
そして、縄跳び。母、まだ負けません。小さいころにできるようになった事って大人になってもできるのかもしれないですね。っていうか、今は昔より縄跳びに力入れていないのかなぁ。母も、上手い方ではなかったのですが…まあ、できる子は、もっとできるんでしょうね。
息子が3年生の時から野球を始め、そこからずっと走り続けてきた野球生活。その事に後悔はないですが、コロナの影響でいつもと違った日々を過ごすことになり、「こんな日常もあったのだな。」と思う今日この頃です。
運動関係の行事では、そこそこの活躍をしてきた2人の息子たちですが、バトミントンもそうですが『あれっ(笑)？？』って思うほどの腕前だったり（山形合宿のバスケでうすうす気付いてはいましたが）。
庭の草取りをしたり。
そして何より、2人とも野球漬けの生活だったけれど、2人でやる時間って案外なかったんだなと、最近の2人を見ていて思ったり。
こんな状況だからこそ、気づけた事や、やれた事も沢山あります。
いつ普通の生活に戻れるかわからないですが、戻ったら戻ったで、また一気に走り出すことになると思うのでこの時間も大切にしたいですね。
新入生の皆さん、ご父兄の皆様。中学生の3年間(といっても、中３夏までの2年半だし、今年は実質2年位になってしまいますね。)は、本当にアッという間です。きっと、皆さんも小学生のころから野球生活を走ってきた方々だと思うので、皆さんにとってもこの自粛の期間が、再度ギアチェンジして中学野球を突っ走り楽しむための良い充電期間になればいいなと思います。