そして…

3年生BOYSたちから、1年生BOYSたちへの送る言葉。

『人数が少ない分、沢山ボールを触れる。』

『沢山ノックが受けられる』

人数が少ないことをプラスに考えて、成長する。

それを目の前の先輩たちが証明してくれたのだから、頑張るしかないね!

先輩ぶらず、仲間に入れてくれた優しい先輩たち。

少々(?)の、暴言(?)も許してくれた先輩たち。

「先輩と少しでも長く試合がしたい。野球がしたい…」

という熱い思いはあっても、技術が伴わなかった。

責める気持ちなんてないけれど、

自分だけはその時の力になれなかった悔しい気持ちを忘れないで欲しい。

これからいっぱいボールを触って、指導者の皆さんの話を聞いて、

先輩たちに成長した姿を見せられるといいね。

オヤジーズの皆さん、母達、お世話になりました。

妹ちゃん達も力を貸してくれてありがとう。

文字通り、『全員』で走り抜けた佐倉BOYS生活。最高でした!

皆さんが繋いでくれたバトンを絶やさぬよう、頑張りますね。

ありがとうございました。いつでもお待ちしています!